コンブチャはたくさんの栄養素の詰まった発酵飲料

 

 

海外セレブに人気のコンブチャは、テレビや雑誌でも紹介され多くの人が知る事になった飲み物ですが、日本では1980年代にもブームになった紅茶キノコのことです。

 

酵母菌でできた菌塊のスコビーと砂糖を使って作られる発酵飲料で、若干の炭酸とフルーティな味わいとなっています。発酵させたときの菌塊の姿がキノコのようなものだったことから紅茶キノコと呼ばれていましたが、現在はコンブチャという呼び方が主流となっています。

 

いわゆる逆輸入品ですが、このコンブチャに含まれる成分は非常に豊富で、必要な栄養素が摂取できることからダイエットなどにも利用できるようになっています。

 

含まれる成分は代謝を良くすることからダイエットに利用される酵素、腸内善玉菌の一種である乳酸菌、強い抗酸化作用のあるポリフェノール、そして体内に必要なアミノ酸やミネラル、ビタミン類が含まれます。過剰な飲み方をしなければ体の調子を整え、不足しがちな栄養素を補給できるので、置き換えダイエットにも利用しやすくなっています。

 

また、海外で人気がある理由のひとつとして、日常的に使いやすいという点が挙げられます。発酵飲料として微炭酸になっているのは良いですが、香りや味が悪ければ継続することは難しいものです。しかし、コンブチャはそのままでも甘酸っぱいフルーティな飲み物となっているので、水に割って飲むこともできますが、原液のままでも無理なく飲むことが可能です。

 

ちなみに、水で割る以外にもヨーグルトに入れる、炭酸や豆乳で割る、レモン果実を入れてみるなど、飲み方や摂取の仕方も色々な方法を試してみれば飽きることもないので、日常的に利用しやすいようです。サラダや温野菜に混ぜて食べるという方法もあるようなので、自分でレシピを開発するといった楽しみ方もできます。

 

コンブチャを利用した置き換えやファスティングによるダイエットができるので注目を集めていますが、飲んだから痩せるというものではない点だけは注意しましょう。